こんにちは。自民党・新宿区の渡辺みちたかです。
私、渡辺みちたかの祖父、ミッチーこと、渡辺美智雄(自民党・元副総理)は「政治はまごころだ」と言っていました。
まごころとは人を思いやる気持ちのことです。政治はもともと助け合いから始まりました。不慮の事故で障害をもつ、災害ですべてを失う、泥棒に入られる、ある日突然、難病の宣告を受ける。これらのことはどんなに気をつけていたとしても、誰しもが起こりうることです。
しかも自分だけではありません、家族や友人など、私たちにとって大切な人にも起こるかもしれないのです。それを防止したり、起こってしまったときに助けるのが政治の根本です。自分は関係ない、自分だけよければそれでいい、そう思っていても突然の事故が起こりうるのです。社会保障だけでなく、防災や健康への補助、教育にも、まごころをもって取り組みます。
渡辺みちたかは、まごころの政治を信条に区政に挑戦いたします。