新宿のミッチーって呼んでください。渡辺みちたかです。
新宿区議会議員(自民党)/1985年生まれ/3児の父。
区政への思いや、これまでどう生きてきたかは こちらの記事
区政と関係ないことはnoteに書いています
渡辺ミッチェルのnote
◆本会議質問No.1/ミッチーの孫
リアルで初めてお会いする方には「渡辺美智雄の孫です」と自己紹介することが多いです。これだとなんだか政治家のバカ息子(孫)みたいですが、仕事もしています。毎回の議会で一般質問・代表質問を行ってきましたが、その甲斐あって4年間の任期(2019.5月-2023.4月)では全新宿区議中最長で、本会議質問No.1議員になりました。なお、一般質問、代表質問とは、議員の第一の仕事である条例案・予算案の審査に次いで重要とされる、政策提言を議会で行う場です。4年間で行った政策提言は35分野に渡ります。議員の仕事は見えない部分が多いので、こういう客観的事実は積極的にアピールしていきます。
経歴
- 1985年(昭和60年)生まれ。妻と子ども3人の五人家族
- 慶應大学(法学部政治学科)卒、同大学院修了
- 塾高←普通部←幼稚舎(庄司恒・神吉創二学級)
- スポーツは柔道をしていました。
- 2010年に大学院修了後、人材ビジネス会社向けの業務基幹システム(SaaS/今風にいうとクラウド型)というマニアックなサービスを提供している会社に入社して働きました。
- 営業職で3年間勤めて退職後、国会議員秘書を経て、2019年より新宿区議会議員をしています。
政策・取り組み
- 環境政策がライフワークで、その中でも温暖化・気候変動対策が専門分野です。自民党内に気候変動・温暖化対策勉強会を立ち上げ、11項目の要望を取りまとめて区長に提出、政策実行を行いました。
- これまで総合的な政策立案、財政、地域コミュニティ、スポーツ施設などを担当する総務区民委員会と、保育園、幼稚園、区立学校、図書館などを担当する文教こども家庭委員会と、文化や観光、産業振興を担当する文化観光産業特別委員会に所属しました。
その他
- 兄の渡辺美知太郎は栃木県那須塩原市の市長をしています。なお、渡辺喜美さんは父ではなく、伯父さんです。
動画
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