こんばんは。新宿区議会議員候補・自民党の渡辺みちたかです。
日々、政策のパンフレットをお配りしていると、ある一定以上の年齢の方々の受け取りが、若い方にくらべてはるかにいい、という傾向があります。
これは投票率も同様で、20,30代の若い方が低くて、60代がもっとも高くなっています。
もちろん、自身に仕事と収入がある現役世代と、年金暮らしのシニアとでは政治の変化で受ける影響が違うので当たり前の話ですが、それでも私は、現役世代こそ投票所にいっていただきたいと思っています。
しばしば日本の政治は三流で、政治家はバカばっかりだ、と聞きます。ある種の政治に対しての諦めのムードを感じます。
でも、そこ思考停止していいのでしょうか?
今の日本を支えている現役世代が一票を投じずして、いったい誰がこの国の未来をよくしていくのでしょうか。
一票を投じることこそ、この国の、地域の未来をつくる第一歩です。
ぜひ、現役世代の皆様が権利を行使して、日本の未来を切り開いてください。私もそのお手伝いできるよう精一杯頑張ります。